◆◇朝が来る あらすじ 3話◇◆
オトナの土ドラ第2弾
「朝が来る」 あらすじ 3話 ネタバレの紹介です。

「朝が来る」第3話。
2016年6月18日(土)
24時10分~25時05分(フジテレビ)
【前回の振り返り】
突然訪ねてきた謎の女(川島海荷)
が自分の息子の産みの母親だと
知ってしまった佐都子(安田成美)。
そんななか、謎の女はさらに
深い心の闇と闘いながら
苦しみもがき続けていた・・・。
ということで今回は
「朝が来る」あらすじ 2話・ネタバレ
の紹介です。
ネタバレが1mmでも嫌な方は
ここまでですね^^;
◆◇朝が来る あらすじ 2話◇◆
【「朝が来る」 あらすじ 2話 ネタバレ(1)】
◆女は「広島のお母ちゃん」だった』◆
栗原家に突然やって来た
金髪の女は、
6年前に佐都子(安田成美)と
清和(田中直樹)が病院で会った
片倉ひかり本人(川島海荷)であった。
そしてひかりが
警察に追われているという
情報を知る佐都子。
本物のひかりだと
気付けなかった
自分自身を責める
佐都子・・・
その様子に気づいた
特別養子縁組支援団体
ベビーバトン代表の
浅見(石田えり)が・・・。
【「朝が来る」 あらすじ 2話 ネタバレ(2)】
◆17歳のひかり◆
3年前に遡る・・・
健太(小野塚勇人)の父親の
代わりである
哲男(山本龍二)が病気で
倒れてしまう。
ひかりと健太は
倒れてしまった哲男の
お店(八百屋)を
二人でなんとか
凌ぐの日々が続いた。
健太をフォローしようと
一生懸命なひかり。
そんなある日、
健太の前に
黒いスーツを着た
怪しい男の姿が・・・。
【「朝が来る」 あらすじ 2話 ネタバレ(3)】
◆もうひとりの女……◆
佐都子と清和は、
「家族神話を考える」という
コンセプトの元
清和の部下・香澄(佐津川愛美)から
取材を引き受けることになる。
その質疑応答の中で
佐都子と清和は、
病院の検査で
清和が無精子症と
診断されたこと、
不妊治療をしたこと、
その後、ベビーバトン
という団体に行き着いた
ことを語った。
たくさんの困難を
二人で苦しみながら
乗り越えてきた
佐都子と清和。
そんな二人の様子を
見た香澄は、
清和に対してある行動に・・・。
「朝が来る」 あらすじ 2話 ネタバレの感想・まとめ◇◆
特別養子縁組支援団体
ベビーバトン代表の浅見
が実はキーとなる
人物なのかも・・・。
勝手な推測で
謎の女の母が浅見なのでは^^;
謎の女の心の闇は
17歳の時の健太や
連れ去った男たちが
原因であることは確か!!
清和の部下・香澄
ま、まさか・・
代理母になろうとしているのでは
Σ(=゚ω゚=;)
って好き勝手に想像してたり
しています^^;
この推測が当たっても
ハズレも
楽しみですね!!
ということで今回は
「朝が来る」 あらすじ 3話 ネタバレ
についての記事でした。
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