◆◇「ハリー・ポッターと賢者の石」あらすじ・ネタバレ・キャストの紹介◇◆
「ハリー・ポッターと賢者の石」のあらすじと
ネタバレそしてキャスト
についてです。
あらすじ・ネタバレの前に
気になるキャストはこちら
注目のキャスト
ハリー・ポッター ダニエル・ラドクリフ
ロン・ウィーズリー ルパート・グリント
ハーマイオニー・グレンジャー エマ・ワトソン
ほとんど首無しニック ジョン・クリース
ルビウス・ハグリッド ロビー・コルトレーン
フィリウス・フリットウィック ワーウィック・デイヴィス
バーノン・ダーズリー リチャード・グリフィス
アルバス・ダンブルドア リチャード・ハリス
クィリナス・クィレル イアン・ハート
オリバンダー老人 ジョン・ハート
セブルス・スネイプ アラン・リックマン
ペチュニア・ダーズリー フィオナ・ショウ
ミネルバ・マクゴナガル マギー・スミス
モリー・ウィーズリー ジュリー・ウォルターズ
マダム・フーチ ゾーイ・ワナメイカー
ドラコ・マルフォイ トム・フェルトン
ダドリー・ダーズリー ハリー・メリング
アーガス・フィルチ デイヴィッド・ブラッドリー
ネビル・ロングボトム マシュー・ルイス
ジニー・ウィーズリー ボニー・ライト
キャストが分かったところで
いよいよあらすじの紹介です！！
1ｍｍでもネタバレはNGの方
はここまでですね＾＾；
◆◇「ハリー・ポッターと賢者の石」あらすじ・ネタバレ◇◆
【「ハリー・ポッターと賢者の石」あらすじ・ネタバレ（その１）】
両親が既に他界していない
孤児である
ハリー・ポッター（ダニエル・ラドクリフ）は、
亡くなったの母の妹である
ペチュニアおばさん（フィオナ・ショー）と
その旦那の
バーノンおじさん（リチャード・グリフィス）
おの子供ダドリー（ハリー・メリング）の
一家で暮らすことになる。
しかし、
彼らに蔑まれた居心地の悪い
生活が日々続いていた。
ある日、
11歳の誕生日に
ハリーの元に
一通の手紙が届く。
中を開けると
それは魔法魔術学校の
入学許可証が入っていた。
ハリーの両親は
優秀な魔法使いで、
邪悪な魔法使い
ヴォルデモートとの
決戦の中で
遣られてしまったのだ。
【「ハリー・ポッターと賢者の石」あらすじ・ネタバレ（その２）】
その凄腕魔法使いの
血を受け継いでいる
ハリーも実は
魔法界においては
有名人だった。
その真実を知ったハリーは、
さっそく9月の最初の日、
ロンドンのキングズ・クロス駅から
ホグワーツ特急に乗って
学校へ向かった。
その電車の中で
知り合った同級生の少女
ハーマイオニー（エマ・ワトソン）や
ロン（ルパート・グリント）と
すぐに打ち解けて
同じ魔法界に進む
同僚というのもあってか
すぐに仲良くなった。
そして、
ホグワーヅの学校に
到着した彼らは、
魔法使いとして一流を
目指すべく
必死で魔法の修行に
打ち込んだ。
その学校生活に
刺激を与えるのが
性悪な先生
スネイプ（アラン・リックマン）。
【「ハリー・ポッターと賢者の石」あらすじ・ネタバレ（その３）】
そしてある時、
悪い者の手に移ると
世界が混乱してしまう
だろうという
賢者の石が
学校のどこかに
隠されることに・・・。
ハリーと仲間たちは、
その石を悪の手に渡らないよう、
必死で死守し、
その優秀な成績ぶりが評価される。
そして、見事
1学年としての試練を終えた
彼らは、
再び列車に乗り我が家に
帰っていくのであった・・・。
◆◇「ハリー・ポッターと賢者の石」あらすじ・ネタバレの感想・まとめ◇◆
初めて観たとき
首なしニックとか
ケルベロスとか
ですぐにとりこに
なりましたね＾＾；
「魔法学校」での
話ってありそうなストーリー
と思っていましたが
これが意外と無いんですよね
映画では・・・
モンスターもそうなんですが
その現実離れしているところ
とか幻想の世界を
感じさせてくれて
吸い込まれるように映画を
観た記憶があります＾＾
ゲーム好きが影響してるのも
あるかな？
ファイナルファンタジーとか
ドラクエの「敵」って
強いのが出てくると
ドキドキしますから・・＾＾；
「冒険」「探検」「敵との遭遇」
的なハラハラ感が似ている？
かもしれないです。
あの当時、こんなにシリーズ化
するとは思っていなかったので
もう一度、最初からハリーポッター
シリーズを観たくなってきました。
ということで今回は
「ハリー・ポッターと賢者の石」のあらすじ
ネタバレ・キャストについて
でした。
＊ 他のシリーズのあらすじはカテゴリーからどうぞ！！
関連記事も楽しんで
いってくださいね！！
ヽ（○´∀｀）人（´∀｀○）ノ
→ たった５００円で映画見放題のサービスを知らなかった件ｗｗ