「マレフィセント」意味・ネタバレ・ラスト紹介

まず、一番気になるのは
意味ですよね!!
マレ・・フィ・・セント?
しかも、言いづらいですね^^;
【意味】
マレフィセント(maleficent)
「有害な」
「有害で」
「犯罪的な」
「悪事を行なう」
「魔女」だけに^^;
そのまま連想する意味ですね。
だけど
この映画において
魔女が「悪事をはたらいて」
オーロラに呪いをかけたのには
ある重大な意味があった
という実は温かい話ですね・・・・。
「マレフィセント」 が
日本テレビににて
2016年7月8日(金)
21時00分~22時54分。
地上波初登場!!
あらすじ・ネタバレの前に
気になるキャストはこちら
【キャスト】
<マレフィセント>
アンジェリーナ・ジョリー
(深見梨加)
<ステファン>
シャールト・コプリー
(てらそままさき)
<オーロラ姫>
エル・ファニング
(上戸彩)
<ディアヴァル>
サム・ライリー
(阪口周平)
<ノットグラス>
イメルダ・スタウントン
(福田彩乃)
<シスルウィット>
ジュノー・テンプル
(福田彩乃)
<フリットル>
レスリー・マンヴィル
(福田彩乃)
監督
ロバート・ストロンバーグ
(「アバター」美術)
映画内の主人公や名脇役の紹介は
あらすじの後で
詳しく紹介します!!
そちらも合わせて
読んでいただければ
より映画を知り、楽しむことが
できると思いますよ( ̄▽ ̄)ノ
では
いよいよ
ネタバレ・ラストの紹介です!!
「マレフィセント」ネタバレ・ラストの詳細
【「マレフィセント」ネタバレ・ラスト(その1)】
ある時
自分自信の出生と呪いの
秘密を知ることに
なってしまった
オーロラ。
しかも、
呪いをかけたのが
マレフィセントと
いうことを
わかってしまい
余計に心に傷を
負ってしまい
城に行こうとします。
父・ステファン王に
会うが
父は娘との再び
会えた事を
嬉しくおもうどころか
3匹の妖精たちの
愚かさを罵倒し
オーロラを即座に
部屋に入れて
外に出られないそうに
しました。
そして、オーロラは
父のそんな仕打ちに
さらに
傷つきます。
【「マレフィセント」ネタバレ・ラスト(その2)】
ステファン王は
マレフィセントが
自分の国にやって来ると
思い、
準備しておいた
マレフィセントの
嫌いな金属の武器で
城を防御しようとします。
なんとか
部屋から抜け出した
オーロラは、
また
呪いにかかって
眠ってしまいました。
マレフィセントは
フィリップを引き連れて
城に登場し
フィリップのキスで
眠りを覚ませようと
試みましたが、
効果がありませんでした。
悲しみに打ちひしがれた
マレフィセントは
オーロラへの自分の想いを
語り、命を賭けて
オーロラを守り抜くことを
強く願ってから
額にキスをする・・・。
【「マレフィセント」ネタバレ・ラスト(その3)】
マレフィセントの
『本物の愛のキス』で
オーロラは目が醒めた!!
オーロラは
マレフィセントの翼を
見つけて
彼女に渡すと、
ステファン王は
飛んで逃げる
マレフィセントを
仕留めようとして
城から落下して
帰らぬ人となってします・・・。
そして、晴れて
人間の国とムーア国は
統一され、
めでたく
オーロラ女王の誕生となる。
そして、最後に
予想通りの話とは
違うけれど、
これが本当の話ですよ、
とオーロラは言うのでした。
今回のピックアックキャスト!?
アンジェリーナ・ジョリー
最近、少し前に
激痩せ過ぎてまずいとか
話題になっていましたが・・・。

この魔女の時は
特殊メイクのせい
なんでしょうけど・・
リアルと言われれば
そう見えなくもないほど
体調の方が心配である。

アンジェリーナ・ジョリー
Angelina Jolie
生年月日 1975年6月4日
出生地 アメリカ合衆国
民族 ドイツ系アメリカ人
イロコイ族・インディアン
職業 女優・映画プロデューサー
ジャンル 映画
活動期間 1982年 -
配偶者 ジョニー・リー・ミラー(1996年 - 1999年)
ビリー・ボブ・ソーントン(2000年 - 2003年)
ブラッド・ピット(2014-)
著名な家族 ジョン・ヴォイト(父)
ミシェリーヌ・ベルトラン(母)
1998年の頃からいろんな映画の賞を獲得し
2001年に出演した
映画『トゥームレイダー』で
鍛え上げられた身体
武道の身のこなしが注目を浴びる。
そんなジョリーは
複雑な家庭環境の影響で
10歳代から20歳代
自殺傾向のある鬱状態だったという。
そんな、心の痛みから
這い上がったアンジーは
今では慈善活動の一環として
カンボジア人の男児
エチオピア人の女児
ベトナム人の男児を
次々と養子として迎える。
慈善活動も拡大し
2009年ジョリーとピットの
2008年の寄付金総額は
680万ドル(日本円で約6億1200万円)
だったという。
乳腺切除・卵巣・卵管切除と
様々な病と闘いながらも
現在も勢力的に活動を
続けているという。
女優としても
凄いアンジーですが
人間としても何か
超越している彼女の
活躍に今後も期待したい
ものである。
ということで今回は
「マレフィセント」の
ネタバレ・ラストについて
でした。
*「日本語の吹き替えの予告」と
「全体のあらすじ」は次の記事にて。
関連記事も楽しんで
いってくださいね!!
ヽ(○´∀`)人(´∀`○)ノ
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