「ゴジラ」（1984）あらすじ・ネタバレ・キャストはこちら！！＼(￣∇￣￣*)ノ

2016年08月01日

「ゴジラ」（1984）あらすじ・ネタバレ・キャスト紹介

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【内容】

マグマの噴火で
数十年ぶりに
眠りから覚めた
ゴジラが
暴走！！

日本を喰らうのか？
そして地球の
運命は・・・

凄まじい狂乱ぶり！！
想像を絶する恐怖!

誰がヤツを止められるか!

テレビ東京にて
2016年8月2日（火）
13時50分～15時55分。

予告動画

【キャスト】

小林桂樹(三田村清輝)

田中健(牧吾郎)

沢口靖子(奥村尚子)

宅麻伸(奥村宏)

夏木陽介(林田信)

内藤武敏(武上弘隆)

監督
橋本幸治

制作
橋本幸治

映画内の主人公や名脇役の紹介

その他の意外な情報などは

あらすじの後で

詳しく紹介します！！

そちらも合わせて

読んでいただければ

より映画を知り、楽しむことが

できると思いますよ(￣▽￣)ﾉ

では

いよいよあらすじの紹介です！！

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「ゴジラ」（1984）あらすじ・ネタバレの詳細

【「ゴジラ」（1984）あらすじ・ネタバレ（その１）】

1980年のある日。
伊豆の最も南にある島、
大黒島。

凄まじく暴れ回る
風と雨に打たれ
船“第3栄幸丸”が
なんとか転覆せずに
天候と闘っていた。

すると突如
周囲が影に覆われて
船全体を
暗くした。

落雷のような
光が発生して
船は揺さぶられ
奥村(宅麻伸)を含む
クルーたちは、
その衝撃で甲板に
身体を強く打ち
付けてしまう。

小さなヨットに搭乗した
東都日報・大島通信局の
職員の
牧(田中健)が、
第3栄幸丸を見つけた時
暴風雨は過ぎ去り、
海は穏やかだった。

【「ゴジラ」（1984）あらすじ・ネタバレ（その２）】

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牧は闘いにつかれた船に
近づいて、
大声をあげたが反応がなかった。

船の中を調査するために
船に乗り移ったが・・・
そこにはクルーたちの
ミイラ化した骸が・・・。

かろうじて生きていた
奥村を発見したとき
そこには
体長100センチもの
大きなフナムシがふと
襲ってきた。
二人は万事休すかに
見えたが
なんとか生き延びた。

海上保安庁から
経緯の説明を受けた
政府は

その理解し難い現実に
生物物理学者の
林田博士(夏木陽介)に
本格的に調べるように
要請する。

奥村から暴風の中で
起こった経緯を
聞いた林田は、
数十年前に
都心に出没した
巨大怪獣ゴジラが
関係していると予測。

【「ゴジラ」（1984）あらすじ・ネタバレ（その３）】

大黒島の噴火で
ゴジラが眠りから覚め
フナムシが放射能を
浴びデカくなり、
現在のような事が
起きてしまったのだと
推定。

林田のごり押しの姿勢に、
政府もその事件に
対応すべく
対策本部を
設けた。

そして自衛隊の
厳しい支配の元にある
ところに
ゴジラが
東京港にやってきた。

数十年前の悲惨な状況が
蘇るかのごとく
建物やビルを壊し
突き進み
人間たちを恐怖のどん底に
落としいれるゴジラ。

日本の行方は・・・。

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「ゴジラ」（1984）あらすじ・ネタバレの感想

このゴジラ1984年は
ゴジラが誕生した1954年から
30周年の記念した映画のようです＾＾

なんだかこのゴジラ
愛嬌さえ感じますね＾＾
これこれ特撮って！！
まぁ、シンゴジラも
かっこいいけどね＾＾；

ゴジラシリーズの第16作である。
昭和最後のゴジラとも
言われています。

話の中で登場する
巨大なフナムシって
キモイ＾＾；

身長：1メートル

体重：45キログラム

だそうだ・・・・

人間の体液を吸い付く設定。
それでミイラに・・・＾＾；

ちなみにこのゴジラ1984は
「ゴジラＶＳ日本」という構図。
ゴジラに対抗する日本の兵器は
「スーパーＸ」という
首都防衛用のミサイル。

放射能を中和する
カドミウム溶液弾
ともいう！！

ということで
現在公開中の
映画「シンゴジラ」が
盛り上がっているようですが

これを機会にゴジラシリーズ
全部見てしまいましょう＾＾
関連記事で特集組んでいます！！

ということで今回は
「ゴジラ」（1984）の
あらすじ・ネタバレ
について

でした。

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